哲学の道

京都の散歩道として代表的な「哲学の道」をゆったりと。

哲学者の西田幾多郎が田中飛鳥井町の自宅からこの道を歩きながら思想にふけるのを日課にしていたことから、
「思索の小径」と呼ばれていたものが、いつしか「哲学の道」と呼ばれるようになったそうです

桜・桜が満開  桜の花びら川に感動!

哲学の道 哲学の道 桜の川 桜のトンネル 支那桃(二色)


途中寄った・神社・お店
幸せじぞうさん 和紙で作った小物 あぶらとり紙・よーじや 叶 匠寿庵で抹茶と和菓子

叶 匠寿庵で抹茶と和菓子のセット1,050円は最悪・老舗の和菓子を期待したのですが・・・


哲学の道を歩く・途中のお寺など
永観堂山門 野村美術館 南禅寺山門 金地院

哲学の道を流れる疎水は、散った花びらで桜色に満たされていた。
花びらの中を気持ち良さそうに泳ぐ鴨。
なんとも京都らしい風景ではないか・・・

2時間近く歩き・歩き、足が・・・!
秋にもう一度来て紅葉の風景を観賞してみたい。