私の推奨する店 15年以上通い続けてるフランス料理店 ル・ヴァンサンク |
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正面写真 | フロント | 落ち着いた雰囲気 | 奥室は個室にも使用可能 |
マウスを近づけると・・・顔が・・・ |
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オーナーシェフ | オーナーシェフと奥様 | 花は全て奥様の装花 | 季節の花(啓翁桜) 山形県の花1月〜3月に咲く桜 |
ランチA | ランチB | ランチC | |
ランチメニュウ | 本日のオードブル1品 お魚料理又はお肉料理 デザート盛り合わせ コーヒー・パン ¥3,100 |
本日のオードブル2品 魚・肉(計3品) ワゴンデザート コーヒー・パン ¥3,900 |
本日のオードブル2品 魚、肉(計4品) ワゴンデザート コーヒー、パン ¥5,800 |
ディナープチコース |
ディナーA | ディナーB | |
ディナーメニュウ | 本日のオードブル1品 スープ、魚、肉、(計3品) ワゴンデザート コーヒー、パン ¥5,000 |
本日のオードブル1品 魚、肉(計4品) ワゴンデザート コーヒー、パン ¥7,000 |
本日のオードブル2品 魚、肉[計4品) ワゴンデザート コーヒー、パン ¥10,000 |
ランチB 3,900円+ワイン1,000円(平成20年4月16日) | ||
アスパラガスのムース・ビシソワーズのジュレ | 白アスパラガスのフォンダン・トマトのジュレ添え | ズッキーニの花・手長海老のソテー |
魚料理 | ワゴンデザートの中からチョイス・3品 | |
デザートの前のプリン | Wedgwood(ウェッジウッド)の食器が 基本的に多く使われています。 今回は奥様がヘレンドの可愛い カップを持参して頂きました。 |
2008年(平成20年)2月18日(月) ランチB3,900円+ワイン | ||
前菜の前のオムレツ | 特別メニュー フランス産ホワイトアスパラとムース トマトのジュレ添え |
フランス産エスカルゴのラヴィオリ 赤ピーマン風味 |
※トマトのジュレが白く透明なのは、 麻の袋のなかで裏ごししたトマトを一敵 づつ時間をかけて落としているから |
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ヒラメとムール貝のジュースをベースに | デザートの前のプリン | |
ケーキ3種はワゴンケーキの中から選べます。 | Wedgwood(ウェッジウッド)の食器が 基本的に多く使われています。 今回は奥様がリチャード・ジノリの可愛い カップを持参して頂きました。 |
友人Sさんの声 |
今回初めて友人(Sさん)と一緒に、ル・ヴァンサンクに行きました。 ル・ヴァンサンクには、2ヶ月に一度主人と行く場所と決めていましたので・・・ ホームページで紹介してから、「連れて行って?」という声が以前からありましたので・・・ ★「フランス料理はもっと重たい(味)ものかと思っていました。でも、ル・ヴァンサンクの料理はあっさりしてる中にも一つ一つの材料の味がしっかり共存していて、調理に心が現われている」・・・と大満足! ★「スタッフの方たちが機敏によく動き、よく気がつく」・・・とも。 ★トマトのジュレが白いのにはビックリしていました。 付け加えると、 「些細な質問にも誰もがすぐに答えられる知識をもってる」と私は思います。 いつもル・ヴァンサンクと言うびっくり箱の中から何か(味・工夫)が飛び出してきます。楽しみです。 |
いつも心温まるお料理を有難うございます。 心からくつろげるひとときを 気取らないスタイルと 確かなサービスでお届けしたくて・・・。 をスローガンにスタッフの皆様の行き届いたサービスに満足しております。 低値段で本格的なフランス料理・オーナーシェフが自ら選ばれた新鮮素材に満足しております。 オードブルの前の1品・デザートの前のプリンは何か得をしたようなサービスです。 デザートも種類豊富で自分でチョイスできます。 また行ってみたいと思うお店です。 2ヶ月に一度ぐらい行くことが〜私たち中年夫婦のささやかな楽しみです。 これからも益々頑張って下さい。 一度行ってみて下さい。私からの情報プレゼントです。 <追伸> 他のお店にときどき行ってみますが、値段と料理のバランスはこの「ル・ヴァンサンク」に勝る店は未だにありません。(超有名店は行ってませんが・・・) 一度アクセスしてご覧下さい http://www.h5.dion.ne.jp/~vansanku/mannai.htm |
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