(フランス料理) | ||||||
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入り口 | 広いロビー(空間が嬉しい) | 落ち着いたモノトーンのレストラン内 |
★2007年 11月「ル・ポンドシエル」は大正モダニズムの名建築大林組旧本店ビルに移転しました。 ミシュランで2つ星を獲得したレストラン。 ★ドアを開けると、円形の壁が目に入る。(フロント・ロビーの空間はゴージャス) ★白と黒を基調とした店内は、豪華さというより現代的な高級感の溢れる空間。 ★素材の風合いにこだわった優雅でモダンなフレンチを一緒にどーぞ!! |
ランチ 6,825円(サービス料金別) | |
南瓜のヴルーテ リコッタチーズのニョッキ ベーコンのクリスピーとエミュルション |
特製パン |
鱈のバルバジュアンとペキーオ サラダとパルメザンチーズを添えて ナッツのヴィネグレット |
平目のチーズのグラッセ アーティチョークのカンテサンス アルビュフェラ風 魚のジュ |
柚子風味のシャーペット | 仔鴨のロースト チョリゾの香り ビーツのキャラメリゼ ポルト風味 クレソンのデクリネゾン エピスの香るジュ |
無花果のローストと花梨のコンフィ ヨーグルトのアイスクリームとシナモンの香り |
コーヒー |
ルポンドシエルはパリの名門レストラン「ル・グランヴェフール」の料理長兼ディレクターのギィ・マルタン氏と手を携えて、 パリそのままの味とサービスを提供しているレストラン・・・ 最初、料理にかかっているソースは美味しく思いましたが、だんだん味が少し濃いかな?と。 これが、パリの味??と。(本場の料理は日本の味より濃いというよりしっかり味)納得!! お料理のお皿に、持ってきたソースをかけてくれる・・・今までのレストランでは無いサプライズです。(これはパリ風?) 「かりん」のケーキは、初めて食べました。とても興味深々・・・(かりん酒しか知らないので・・・) 後で知ったのですが、フランスではカリンをよく使うそうです。
そういえば、日本ではあまり「かりん」を使った料理は知りません。 新しい発見です。 私の知らない有名レストランに行くと、何か新しいものに出会えます。 有難うございました。 |
1階・・・ル・ポンドシェル 2階・・・ルパンケット(多人数でお楽しみ頂けるフロア) 地下・・・さがん(和食とお酒のコラボレーションレストラン) 3階・・・大林組歴史館(無料) ★結婚式場・パーティー場としても対応できますよ! |