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入口は狭い・店は?? | 店内・カウンター |
(昼)懐石料理・6,300円(2008年4月5日・土) | ||
先付け(雁足・おしたし・とり貝の鮨) | 椀(竹の子しんじょう・えんどう豆豆腐) | 造り(鯛・湯葉) |
八寸 | あなごのさんしょう焼き | 鴨団子の汁物 |
ご飯・漬物・赤だし・自家製ちりめん山椒 | いちご・マンゴーのゼリーかけ | 冷酒(別料金) |
(昼)懐石料理・6,300円(2008年1月19日・土) | |||
冬瓜のそぼろあんかけ | もずくしんじょう | マグロの山かけ | 八寸(種類と盛り付けにビックリ!) |
鱧のから揚げ | 豆乳蒸し | 漬物・ご飯・味噌汁 | ご飯は土鍋焚き トコロ天入り桃ジュース |
お友達の紹介で懐石料理「桝田」に7月28日(土)に行ってきました。 娘が母の日・父の日を兼ねて食事を招待してくれました。 「お母さんの行ってみたい所を予約しておいてね。」ということで、5月の末に「桝田」に電話をしたところ「座敷は早くて 7月28日(土曜日限定で・・・)です。」と・・・ 2ヶ月待ちでやっと行ってきました。期待をして! 初めての店なので、捜しながら・・・「エッ・・・ここ?」と半信半疑で、お世辞にも「奇麗」とは言えない入口の階段を上がり、 暖簾を見つけてホッと・・・ ご主人の桝田さんが吉兆出身ということで、正統派の素敵な和食を期待して・・・ 味はけっして薄くもなく、濃いくもなく・・・美味しかったです。 お料理は最初出てきた一品で、この店の料理が○か×かが解ります。 先付けの「冬瓜のそぼろあんかけ」が出てきたときは、次の料理が楽しみになりました。 目で見て味わい楽しみ、食べて味わい…冷酒もいただきながら三人で楽しい時間を過ごしました。 八寸が運ばれてきたときは、三人でしばらく料理に見とれていました。 板前さんの腕の見せどころかな?細工料理「八寸」は・・・食べるのがもったいないぐらいです。 アツアツの、土鍋焚きのご飯も美味しかったです。 帰るときに次回の予約をしてきました。10月13日(土)ですって・・・ |