感動のエジプト8日間(1)
ルクソール西岸(王家の谷・ツタンカーメンの墓・ハトシェプト女王葬祭殿・メムノンの巨像))
ルクソール東岸(カルナック神殿・ルクソール神殿)

出発当日(26日)はフィギュアスケートのフリー
乗客はテレビの前で・・・
ルクソール泊(ソフィテル カルナック) ルクソール泊(ソフィテル カルナック)の部屋

王家の谷(古代エジプトの新王国時代の王たちのが集中している)
1922年に発掘されたツタンカーメン(トゥトアンクアメン)王の墓もある。
墓にはKV1〜KV64という名前がつけられている。KVはKings Valleyの頭字語

写真持ちこみ禁止


ハトセシェプト女王の墓・
 古代エジプト第18王朝5代目のファラオ

父はトトメス1世、母はイアフメス。夫はトトメス2世

カルナック神殿
カルナック神殿は大きく、アメン神殿・メンチュ神殿・ムート神殿に分けられる。
第2塔門と第3塔門の間に134本の柱立ち、圧倒される。
スフィンクス参道を渡って神殿へ
ラムセス2世

ルクソール神殿
カルナック・アメン大神殿の付属神殿として建築
ライトアップのルクソール神殿

メムノン巨像
高さ21mの巨大な一対の座像