場所 | 〒078-8205 北海道旭川市東旭川町倉沼 |
TEL |
0166-36-1104 FAX:0166-36-1406 |
料金 | 大人(800円) 小学生以下無料 |
旭山動物園正面 以外に素朴・動物園と書いていなければ ?? |
今回の観光バスの駐車場・東門 駐車場は正面・西門・東門 |
MOGMOGプレート(1200円) メインディシュ3品+スープ+サラダ+ライス&パン レストランはここしか無い・パン、売店は有り 飲み物別料 |
3年前から「旭山動物園」へ行ってみたいと言っていたI・Yさんと5月6日出発! 自然の中の動物園。 「手づくりの動物園」という言葉がピッタリな、まだ「これからどんな展開・施設ができるのだろう」と期待をしてしまう。 小菅正夫園長(56)がいっているように、完成度35%・・・まだまだこれからの動物園だと思う。 100%に完成した「旭山動物園」を私が足腰元気な間にできるだろうか? 100%に完成した「旭山動物園」にもう一度行ってみたいものです。 |
あざらし館 | ちんぱんじー館 | ほっきょくぐま館 |
ぺんぎん館 | もうじゅう館 |
<旭山動物園の役割・使命> 1.レクリエーションの場 動物たちと一緒の楽しい時間を過ごし,美しい動物たちのすばらしい能力に感動し,生きていることのすばらしさを実感でき る場所,それが動物園です。 2.教育の場 貴重な野生動物を飼育展示していますが,生きている動物ゆえに感じられる「生命」を通して,来園者は自然環境の多様性 を実感を持って知ることができます。 3.自然保護の場 絶滅が心配されている動物たちを計画的に繁殖させ,維持することによって、動物種を保存することができます。 また,絶滅してしまった地域に,動物園で増やした動物を放して,再び野生の状態を回復させることもできます。 4.調査・研究の場 野生動物を飼育していることから,比較解剖学,生理学,栄養学,繁殖学上の様々なデータが集まっていました。 今では,大学などの研究機関と共に,これらを集大成し,野生動物医学へと発展させています。 |
★9月には,2年ぶりとなる大型施設「オオカミの森」がオープン予定です。