会場内は元町方面から、東遊園地方向への一方通行
ＴＥＬ：078-303-0038
平成23年12月1日(木曜)から12月12日(月曜)　12日間

１２月９日（金）、きたまち住人さんと「神戸ルミナリエ」へ行ってきました。
私は４回目、きたまち住人さんは３回目！！

読売日帰りバスツアーで行ってきました。
三田プレミアムアウトレットは少し寒かったですが、「神戸ルミナリエ」の点灯式を待つときはそれほど寒くはなく、
正面近くの三井住友銀行前で見れ本当に綺麗でしたよ！！

点灯前の鐘が鳴り始め、いつ点くかとワクワク・・・30分早く１７時３０分点灯
今年のテーマ「希望の光」のイルミネーションに点灯すると、一斉に「ワアー・・・綺麗」とうめきのような歓声！！
写真を撮る人・人で最初はなかなか進まない。
進みだしたら、ぞろぞろ２０～３０分で、メイン会場「不死鳥の中庭」に到着！！

またまた、歓声・・・すご～い！！

●今回は、噴水広場にもルミナリエはありますので、お見逃しなく！！

「神戸ルミナリエ」の作者についてアートディレクターは、イタリア人のヴァレリオ・フェスティ氏であり、
作品プロデューサーは、今岡寛和氏（ルミナリエ日本総代理人）です。神戸ルミナリエは「光の彫刻」と称され、毎年テーマが変わります。
そして、制作ディレクター　ダニエル・モンテベルデ、制作・経営　ルミナリエ・デ・カニャへと作者が変わっています。

使用電球数：合計約２０万個
時勢を受けて、ＬＥＤ電球を使ったスパッリエーラーが初めて、少し離れた噴水広場に設置されています。（お見逃しなく・・・)

点灯前

点灯した瞬間・フローネ（聖なる暗号の解読）

仲町　ガレリア（未来を見つめて）

ミニアツゥーレ（聖霊達の庭）

スパリエーラ（不死鳥の中庭）

フォンテ（祈りの泉）

今年のテーマ「希望の光」・・・
いろいろな願いや、希望を持った人たちが、「希望の光」を求めて会場に訪れ魂の旅に出、「希望の光」を享受するまで・・・
という物語があります。

ルミナリエの始まり・三井住友銀行前　フローネ（聖なる暗号の解読）～仲町東遊園地までの小道　ガレリア（未来を見つめて）～
ミニアツゥーレ（聖霊達の庭）～スパリエーラ（不死鳥の中庭）～フォンテ（祈りの泉）と続く。